想いと財産マネジメントサービス代表

ＣＦＰ（国際上級ファイナンシャルプランナー）

　後藤　明（ごとう　あきら）

「実家相続の生前対策アドバイザー」

「失敗しない家づくりコンサルタント」

「最善の不動産投資判断アドバイザー」

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１９６７年１０月、愛知県名古屋市生まれ。

現在は、愛知県大府市にて活動中。

愛知県で唯一、何も売らず、相談者の‟絶対に後悔のない判断“を徹底サポートする「住宅・不動産・相続」分野専門のファイナンシャルプランナー。

不動産相続の生前対策、住宅の新築や購入、不動産投資や不動産活用等、不動産に関するあらゆる判断についてのトータルサポートを行っている。

大手住宅メーカーにて、大好きな注文住宅営業に従事し１４年、現場営業を継続したい気持ちと裏腹にマネージメントを求められるジレンマに陥る。

そんな折、トヨタ自動車の住宅事業から「街づくり的賃貸住宅」で新規に土地活用事業を立ち上げる話があり、発想に惹かれ、プロジェクトに関わるため、転職。

賃貸住宅・土地活用事業に１１年携わる中で、実に２割しか賃貸住宅土地活用に向く立地がないという事実を痛感する。しかし、立場上、向かない立地の土地に対して別の対策提案が出来ず、「賃貸住宅事業だけでは土地オーナーの真の悩み解決ができない。」悔しさを幾度となく経験する。

また、多くの土地オーナーから「自己商売に誘導せず、私のためだけに適切なアドバイスをしてくれる相談窓口がない！」と切実に訴えられたことをキッカケとして、何も売らず、相談者の味方として、本当に寄り添った支援をするため、

ＣＦＰ等の資格を取得し独立。

以降、現在まで、住宅業界２５年間で培った知識・経験・ノウハウと、トヨタ問題解決手法を駆使し、住宅・不動産業界の裏側を知る専門家として、住宅購入のセカンドオピニオン、相続の総合的な生前対策、不動産投資基礎教育、不動産活用の手法判断等、『何も売らない』からこそできる、相談者にとって本当に納得できる判断をサポートし続けている。

相談者からは、「元々の心配事以外の課題も発見し、同時に解決してくれる。」「事業者からは絶対に聞けないアドバイスをしてくれて助かった。」「本当に自分にとって‟これなら大丈夫“と思える判断に導いてくれて嬉しかった。」等、幅広い知識を活かした問題解決力、「売る立場」では決してできない的確なサポート力に定評がある。

行政や企業の従業員向けなど、講演・セミナーの依頼対応も多く、『何も売らない』からこそ言える、事実のみを伝える講演内容が好評。

様々な業界でありがちな自己利益誘導型のアドバイスを嫌い、「１００％相談者の味方であり続ける」を理念に、間違った判断によって後悔する人を世の中からなくすべく日々奔走している。